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VISUAL STOCK2026-10-07決定

ビジュアルの置き場

画像と図解を、在庫のように管理する。

これから画像も図解も、たくさん作って、並べて選ぶ。量が増えるほど、どこに何があるかが分からなくなる。そこで在庫管理と同じ考え方で、置き場を物の種類ごとに1か所に決めた。原本は倉庫(Drive)へ全部、検品と選定は作業台(reports の labs/)、採用したものだけを出荷(各リポ)、ルールは棚札(knowledge)。1回の探索には伝票番号(lab-id)を振り、すべてをその番号でつなぐ。

RULES棚札ルール・レシピ・モデル台帳は nanco-knowledge だけ
VAULT倉庫生成した原本は落選案も全部 Drive。git に入れない
LABS作業台記録・ボード・サムネ・図解のソースは reports の labs/
SHIP出荷口採用した分だけ www / news / アプリ / 広告へ
ビジュアルの置き場の全体図 生成したものは、原本を Drive の倉庫へ全部退避し、ボードとサムネと記録を reports の labs に置く。labs で実寸で選んだものを、Drive の原本から書き出して各リポへ出荷する。ルールは nanco-knowledge の棚札にあり、すべての工程が参照する。lab-id がすべてをつなぐ。 棚札 RULES · nanco-knowledge core/ 制約・色・文法 explore-illustration やり方 visual-routes モデル台帳 visual-recipes レシピ 参照 01 · GENERATE つくる モデルは流動。台帳で選ぶ 画像生成 — 発散で多数 対話で詰める HTML / SVG の図解・デッキ 発散は全部振る / 収束は1軸だけ 02 · VAULT · Google Drive 倉庫(原本) Nanco/visual-lab/ <lab-id>/originals/ 落選案も全部。消さない。git に入れない 03 · LABS · nanco-reports 作業台(検品・選定) labs/<lab-id>/ lab.md manifest board thumbs preview src 04 · SHIP · 採用分だけ 出荷口(本番) wwwnanco_hp_2026 public/images/<page>/ newsnanco-hp-news public/column/<slug>/ アプリnanco-flutter · nanco-next 広告・SNS・デッキ媒体の管理画面(採用版は lab.md) 質ゲートを通ったものだけ 全案を退避 Drive API ボード・サムネ ・ソース manifest に Drive ID 実寸で決めて 採用 原本から書き出す #lab-id
伝票番号(lab-id = YYYY-MM-DD-slug)が、原本・記録・本番素材・判断をつなぐ。どのリポで作業したかでは置き場を決めない。
01

決まったこと

2026-10-07。3つのモデルの独立案、ディレクター陣5人、CEO 役の裁定を経て、最後に姉崎が4つ選んだ。

01

置き場は「物の種類」で決める

ルールは knowledge、原本は Drive、探索の記録とボードは reports の labs/、本番は各リポ。8/9 のスキル案(knowledge の sessions)と 10/6 のロードマップ案(reports)の食い違いは、これで解消。

02

たくさん作って、全部残す

絞りすぎない。画像生成は同じ絵を二度と出せないので、落選案も含めて原本を全部 Drive に送る。git に入れるのはボード・サムネ・テキスト・図解のソースだけ。

03

選び方は2段階

縮小ボードで絞り、最後の2〜3案は掲載先の実寸に差し込んで決める。前のラウンドの勝ち案も並べる。選んだ人・日付・落とした理由を1行ずつ残す。

04

モデルは台帳だけに書く

図解はいま Opus 5.5 の評価が高い。でも世代ごとに変わるので固定しない。モデル名は visual-routes.md の表にだけ、確認日と根拠つきで。

05

cream は廃止で統一

背景・塗りに加えて、サイトのトークンとステージ画像まで。小さな部品とステージの地は淡 teal、大きな面と表の縞は淡い青緑グレーに置き換える。

06

量は、公開の軽さではない

本番に出すのは質ゲートを通ったものだけ。手順や数字を持つ図は、AI が読めるテキストと一緒に出す。CEO 役が「外してはいけない一点」に挙げたもの。

02

棚番表

迷ったらここを見る。左の棚番は、このページでの呼び名。

棚番物置き場git
R-01
ルール制約・色・文法・やり方・レシピ
nanco-knowledge core/・skills/explore-illustration.md・skills/visual-recipes/
入れる
R-02
モデル台帳どの経路・モデルで回すか
nanco-knowledge skills/visual-routes.md(モデル名を書くのはここだけ)
入れる
V-01
原本生成した全案・落選案・PSD・書き出し
Drive 共有ドライブ Nanco/visual-lab/<lab-id>/originals/。scripts/visual-vault/vault.py(Drive API)で送る
入れない
L-01
探索の記録とボードlab.md・manifest・ボード・サムネ
nanco-reports labs/<lab-id>/(reports で唯一の一次記録)
入れる
L-02
図解のソースHTML / SVG・デッキ
nanco-reports labs/<lab-id>/src/。全案残す(コードから再生成できる)
入れる
S-01
wwwLP・機能ページ
nanco_hp_2026 public/images/<page>/。画面モックは components/mockups/
採用分
S-02
news記事・コラム
nanco-hp-news public/column/<slug>/。候補・落選案は置かない
採用分
S-03
アプリ空状態・オンボのイラスト
nanco-flutter assets/images/illustration/・onboarding//nanco-next public/image/illustration/。出たバージョンを記録
採用分
S-04
広告・SNS・デッキ媒体に出すもの・資料
広告と SNS は媒体の管理画面(採用版は lab.md に記録)。資料デッキは nanco_hp_2026 app/(dev)/deck/
採用分
J-01
判断どれを選んだか・ルールの変更
案の採否は lab.md。ルールが変わる判断は knowledge の decision-log/
入れる
03

1つの探索の一生

人がやるのは、お題の確認・指す・最後の OK の3か所だけ。あとは AI が回して、記録まで残す。

  1. お題を立てる 人 + AI

    lab-id を振り、lab.md に目的・掲載先・実寸・固定するもの・振るものを書く。status は「選定中」。

  2. 発散して作る(r01) AI

    色・素材・具象度・構図を全部振って 6〜12 案。図解なら案ごとの HTML を src/ に書いて全部撮る。

  3. 原本を倉庫へ AI

    vault.py が Drive に送り、md5 が合ったものだけ manifest に「退避済み」。一時領域を消すのはそのあと。

  4. ボードで絞る 人が指す

    案 ID を言うだけ。落とした理由は AI が1行ずつ書く(「好み」と「検品不合格」は分ける)。

  5. 収束して作る(r02〜) AI

    1軸だけ振る。前のラウンドの勝ち案も同じボードに並べる(累積ボード)。案 ID は r02-a04 のように親を持つ。

  6. 実寸で並べる AI

    最後の2〜3案を掲載先の実寸に差し込み、preview/ に置く。縮小では余白・影・文字の可読性が判定できない。

  7. 決める 人が指す

    選定者・日付・採否・理由を AI が lab.md に書き、status を「確定」に。

  8. 出荷する AI → 人の OK

    採用先のリポの別セッションで、Drive の原本から用途のサイズで書き出す。質ゲートを通して draft PR。マージは人。

  9. 在庫に戻す AI

    勝った軸値を次の探索の弾に。広告は配信後の CTR・CVR・CPA を同じ記録に書き戻す(欄は用意済み、記入は週次運用が安定してから)。

04

cream は廃止で統一

7/19 に「背景も塗りも禁止」と決めたが、8/9 のスキルで緩められ、サイトのトークンとステージ画像にも残っていた。今回、全部を対象にした。

廃止

#F8F2E8イラストの暖色塗り
#FCF8EDサイトの背景トークン
#ECEADB料金表・ピルの面
#E8E4D6トップのステージ

置き換え(使い分け)

#EBF5F0小さな部品とステージの地
#F4F7F5大きな面と表の縞
罫線既存の罫線の色にそろえる
いま料金ページのデータ移行サポートカード。背景が生成り色
#F4F7F5同じカードの背景を淡い青緑グレーにした版
大きな面 — 料金ページのデータ移行サポートカード。淡い青緑グレーがいちばん落ち着く。
いまトップのステージの地。生成り色
#EBF5F0同じステージの地を淡 teal にした版
ステージの地 — UI モックを浮かせる面。淡 teal が製品の色と調和する。
いま旧ステージ画像 hero-warm。ミントの地に ivory のむらが入っている
当座差し替え先の既存ステージ画像 hero-controlled。落ち着いたセージ
ステージ画像 — hero-warm.webp は画像そのものに ivory のむらが焼き込まれていた。当座は既存の hero-controlled に差し替え、新しい地は最初の探索(2026-10-07-top-stage)で作る。
いま料金比較表の縞。生成り色
#F4F7F5料金比較表の縞を淡い青緑グレーにした版
表の縞 — 料金比較表。縞の役目は残し、色だけ寒色側へ。属性ピルやアイコンバッジのような小さな部品は淡 teal。

mustard #C99A2E

一枚絵の署名パレットの差し色。nanco で一番印象に残る1色。

khaki #9EA46A

UI・資料・デッキの実務の差し色。1要素だけ。用途で mustard と併存(CEO 裁定)。

teal は動かさない

オンボの業種カードは全業種単一 teal(6/18 確定)。差し色の運用で塗り替えない。

再侵入を防ぐため、月次のナレッジ監査に cream の grep を足した。サイトの置き換えは hp・hp-news の draft PR(下の「移行と残り」)。名前に cream と付いていない生成り系の色も値で洗い、/features のパネル2つとフォルダ行の点滅も置き換えた。
残るのは1つだけ: 機能ページにある在庫アラートのメールの再現は、製品が実際に送るメールの地が生成りのため、その写しとして残している。製品のメールを直すときに合わせて変える(別件)。

05

モデルは、台帳だけ

ルール・レシピ・スキルの本文は「性質」で書く。モデル名は1枚の台帳にだけ、確認日と根拠つきで置き、モデルが変わったらその行だけ差し替える。

用途いまの第一候補性質確認日
画像の探索OpenAI Images API + 生成スクリプト
次点: Codex の画像生成を並列で
同じ絵は二度と出ない。軸値がコマンドに残る2026-09-03
画像の詰めCodex CLI の画像生成対話で寄せられる。プロンプト全文は自分で残す2026-09-30
図解Claude Opus 5.5
構図の発明で詰まったら fable と比べる
コードから同じ絵が何度でも出る。文字を正確に持てる2026-10-07
デッキClaude Opus 5.5engine + スライド断片 + 全枚撮影の型2026-10-07
ページ・誌面まるごとclaude.ai/designレイアウトと図版枠を一体で2026-07-27

この表は変わる前提。新しいモデルが出たら、同じお題3本(一枚絵・数を持つ説明図・HTML の図解)で今の第一候補と並べ、勝った方で行を差し替える。正本は nanco-knowledge skills/visual-routes.md。

06

本番に出す前の質ゲート

どれだけ作っても、出すときの基準は下げない。採用先のリポで PR を作る前に、全部に印がつくこと。

  • 手順・数字・比較を持つ図は、テキストと一緒に出す。HTML / SVG のまま本文に置くか、画像なら直下に同じ内容の文章か表を置く。雰囲気だけの一枚絵は画像でよい。
  • 画像に文字・数字・ロゴが焼き込まれていない
  • cream / beige / ivory が地にも塗りにも無い
  • ファイル名は責任ページのキーワードに紐づく kebab-case(board-01.webp のまま出さない)
  • alt は、装飾なら空、情報を持つ図ならその図が答えている内容の文
  • 用途のサイズの WebP / SVG。新しいページには OG 画像(1200×630)
  • デッキから記事へは、スライドのスクショを貼らずにテキストと構造を使い回す
  • 候補・落選案を public/ に置いていない
  • 監視中のページ(棚卸しの記事)への画像は、まとめずに差分の PR で出す
  • lab.md に採用先のパスと、出た日(アプリはバージョン)を書いた

なぜテキストと一緒に出すのか

NG · 文字を焼いた画像 AI のクローラーにとって、画像の中の「数える → 差を確かめる → 反映」は存在しない。
OK · テキストを持つ図 同じ図でも、文字が DOM のテキストなら検索にも AI の回答にも乗る。
07

どう決めたか

直近の案(10/6)も最新のモデルで検証済みだったが、あらためて忖度なしで理想の形を出し直した。独立案 → 指摘 → 裁定 → 本人の選択、の順。

検討の流れ fable・Opus 5.5・GPT-6 がそれぞれ独立に案を出し、ディレクター陣5人がレビューし、CEO 役が割れた論点を裁定し、最後に姉崎が4つの問いに答えて決めた。 独立案 指摘 裁定 決定 fable新リポ + Drive 原本 Opus 5.5reports labs + Drive 原本 GPT-6新リポ + 非公開ストレージ art-director — 実寸で選ぶ feasibility — API 化・退避が先 PLS — テキスト等価物 Traction — 成績の書き戻し PLG — アプリの採用先 CEO 役割れた4論点を裁定 姉崎4つの問いに回答置き場・置換色・ステージ・書き込み方 3つのモデルは互いの案を見ずに出した。ディレクター陣は3案の比較表を読んでレビューした。

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割れた論点こちらを推したこちらを推した決め手
探索の置き場新リポを1つ作るfable・GPT-6・feasibility・CEOreports に labs/ を足すOpus・art-directorreports の labs/姉崎が選択
原本の書き込み方まず Mac の同期フォルダから司令役最初から Drive APICEO・feasibility最初から Drive API姉崎が選択
サイトの置き換え色淡 teal に統一/淡い青緑グレーに統一/白+罫線比較ボードで提示使い分け司令役の推奨使い分け姉崎が選択
ステージ画像新しく作ってから差し替え—既存で差し替え+新案を探索司令役の推奨既存で差し替え+探索姉崎が選択
差し色mustard に一本化Opus・Traction(広告)用途で併存fable・GPT-6・art-director用途で併存CEO 裁定
原本の保持不採用は90日で消すGPT-6全部残すfable・Opus・art-director・Traction・PLG当面は全部残すCEO 裁定
art-director縮小ボードでは影・余白・文字が判定できない。最後は実寸で。前の勝ち案も並べる。選んだ人を記録する。
feasibility失う危険のあるものの退避を、全作業より先に。リポは増やしても1つまで。Drive は API 経由に。
PLS文字を焼いた図は AI に読まれない。本番配置のチェックリスト(ファイル名・alt・OG)を。
Traction広告は「成績で勝ち負けが決まる絵」。訴求軸タグと、配信後の成績を書き戻す欄を。
PLGアプリの採用先が抜けている。アプリは出るまで時差があり、戻すのも次のリリース。出たバージョンを記録。
08

移行と、残り

順番は「失う危険のあるもの → 壊れているもの → 重いもの」。動いているものは動かしていない。

960MB

Mac 1台にしか無かった原本などを Drive の _legacy/ へ退避

8ページ

表示が壊れていた reports の研究ページを修復(画像116枚・5.3MB)

508MB

knowledge の design-exploration/samples/ を最新から外した(履歴と Drive に残る)

4PR

knowledge・reports・hp・hp-news。4本とも main にマージ済み。hp・hp-news の本番反映は release の PR(姉崎)

退避nanco-hp-news output/imagegen/(420MB・339ファイル。git 管理外だった)→ Drive visual-lab/_legacy/2026-07-hp-news-imagegen/
退避nanco-hp-news の未 push ブランチ codex/tanaoroshi-visual-labs(6コミット・230ファイル)→ git bundle にして Drive。検証済み。ブランチは消していない
退避nanco_hp_2026 の未コミットの候補画像とデッキ変種(36ファイル)→ Drive _legacy/2026-10-hp-uncommitted/。作業ツリーはそのまま
修復reports の研究ページ8本(リポ外への相対参照で画像が出ていなかった)→ labs/_legacy/2026-07-tanaoroshi/ に縮小画像を収容
一本化nanco-hp-news の editorial-visual-recipes/(レシピ4本+計画書)→ nanco-knowledge skills/visual-recipes/
撤回探索スキルの「cream は禁止しない」、knowledge の sessions/ に探索を置く規約→ skills/explore-illustration.md v0.2
新設モデル台帳・原本を送るスクリプト・labs のひな形と一覧・大きな画像を知らせる CI→ visual-routes.md・vault.py・labs/・no-heavy-images
済み · 2026-10-07

Drive に原本を送れるようにした

GCP プロジェクト nanco-illust にサービスアカウントを作り、鍵は 1Password、共有は visual-lab フォルダだけ。送信・一覧・取り出し・未退避チェックを確認し、カスタマーのフォルダなど他は見えないことも確かめた。

姉崎 · 本番の OK

hp と hp-news を本番に出す

なぜ: 4本の PR は main にマージ済み。サイトの cream 除去は release に入ると本番に出る。

やること: main → release の PR(hp #153・hp-news #61)をマージ。出たら私が本番で表示を確かめる。

AI · すぐ回せる

最初の探索(トップのステージ)を回す

なぜ: 新しい置き場で1本回して、詰まるところを先に見つける。

やること: 私が r01 を作ってボードにする → あなたは案 ID を指すだけ。

姉崎 · 判断だけ

退避元を消すかどうか決める

なぜ: hp-news の output/imagegen/ と未 push ブランチは、Drive に写しがある。Mac の容量を空けるかどうかの判断。

やること: 消してよければ一言。私が Drive と照合してから消す。